2020/12/17
年末年始 休診のお知らせ
12月29(火)午後〜1月3日(日)は休診とさせていただきます。
ご了承の程よろしくお願いいたします。
2020/12/17
12月29(火)午後〜1月3日(日)は休診とさせていただきます。
ご了承の程よろしくお願いいたします。
2020/11/18
当クリニックは各種保険診療が中心ですが、
自由診療として『ニンニク(ビタミン)注射』『プラセンタ注射』を実施しています。
下記のような方におすすめです。
【ニンニク(ビタミン)注射】
●疲労の蓄積している方
●肩こりや腰痛のある方
●風邪を引きやすい方
●お酒を飲む機会の多い方
●タバコをよく吸う方
【プラセンタ注射】
●疲れの取れない方
●肌荒れの気になる方
●お酒を飲む機会の多い方
●アンチエイジング
肩こりや腰痛のある方には「ニンニク(ビタミン)注射」、肌荒れの気になる方には「プラセンタ注射」がおすすめです。
12月に入ると忘年会などでお酒を飲む機会も多くなると思います。
プラセンタ注射は二日酔い解消だけでなく、二日酔い防止にも効果があります。
ニンニク(ビタミン)注射は午前中のみ、プラセンタ注射は終日受け付けております。
予約は必要ありませんので、直接クリニックまでお越し下さい。
2020/11/10
インフルエンザ予防接種のホームページ予約は、在庫切れのため終了いたしました。
今後の入荷次第で、お電話でお受けできる場合がございます。
2020/10/27
新型コロナウイルスの収束がなかなか見えず、冬にはインフルエンザとの同時流行が心配されています。
インフルエンザで免疫力が下がったところに、新型コロナウイルスに感染し重症化してしまう連続感染の可能性もあります。
インフルエンザの患者数を前年と比較すると、例年に比べとても少なくなっています。
新型コロナウイルスの流行により、マスクや手洗いの徹底を行っていることで、インフルエンザの流行も抑えられているという見方もできます。
同時流行させないためには、感染対策を続けていくことが重要です。
外出の際は必ずマスクを着用し、帰宅した際はうがい、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒を行い、
よく触れるスマートフォンなどの身近なものもできるだけ除菌を行いましょう。
2020/09/11
これからの季節、インフルエンザが本格化してきます。
普段から体調管理に注意し予防を行いましょう。
【感染を防ぐポイント】
1.手洗いうがい・アルコール消毒を行う
外出後は流水・石鹸での手洗いやうがい、アルコールで消毒を行いましょう。
2.適度な湿度を保つ
乾燥しやすい室内では粘膜の防御粘膜の防御機能が低下し感染しやすくなります。
加湿器などで適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。
またこまめに水分をとることも有効です。
3.マスクを着用する
外出の際はなるべく人混みを避けマスクを着用しましょう。
咳やくしゃみの飛沫から他人への感染を防ぐ効果もあります。
マスクは隙間からウイルスが入らないよう自分に合ったサイズを選びましょう。
4.栄養を十分取る
体の抵抗力を高める為に十分な栄養摂取を日頃から心がけましょう。
当院では10月1日よりインフルエンザ予防接種を開始します。
インフルエンザワクチンは、感染した際に発症を抑えたり、重症化を防ぐ効果があるとされています。
予約受付を開始いたしましたので、お電話か予約フォームよりご予約ください。
TEL 025-246-1800
予約フォームはこちら
2020/08/06
8月13日(木)〜16日(日)は休診とさせていただきます。
ご了承の程よろしくお願いいたします。
2020/07/10
新型コロナウイルス対策により、マスクの着用が引き続き求められています。
気温が高い中マスクを着用すると、気づかない間に熱中症になっている場合があります。
当院でも熱中症の患者さんが少しずつみられるようになりました。
熱中症になる前に以下のポイントに注意して予防を行いましょう。
【熱中症の予防ポイント】
1.屋外で人との距離(少なくとも2m以上)を十分に確保できる場合は、マスクをはずしましょう。
2.暑い日にマスクを着用している場合は、強い負荷のかかる作業や運動は避け、のどが渇く前に水分補給を行いましょう。(1日あたり1.2リットルを目安に)
3.コロナウイルス予防のため、エアコンをつけている時も換気を行いましょう。換気によって室内温度が高くなりますので、エアコンの温度をこまめに調節しましょう。
4.日頃から体温測定・健康チェックを行い、体調の悪い時は無理せず静養するようにしましょう。
5.3密を避けつつ、特に熱中症になりやすい高齢者や子ども、体の不自由な方へより注意を払いましょう。
少しでも異常を感じたら、早めの受診をおすすめします。
お気軽にご相談ください。
2020/05/18
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、感染への不安や生活の変化、経済的困窮などにより、ストレスを感じイライラしたり不眠に悩む方が多くなっています。ストレスが蓄積し「コロナうつ(うつ病)」を発症させてしまう場合もあります。できるだけストレスをためないように工夫することが大切です。
うつ病を予防するために、以下のこと意識し生活するようにしましょう。
1.生活習慣を整える
生活のリズムが乱れると食欲の低下や不眠、気持ちの落ち込みなどが生じやすくなります。栄養バランスのとれた食事を心がけ、十分な睡眠をとりましょう。就寝前にスマートフォンを見る方も多いと思います。ブルーライトや強い光は不眠につながるため、就寝前は控えましょう。
2.適度に体を動かす
自宅で過ごしていると運動する時間も少なくなります。気分転換にもなるのでストレッチやラジオ体操など、体を動かすようにしましょう。
3.正確な情報を掴む
不安が大きくなると悪い情報にばかり目が向き、デマの影響を受けやすくなります。正確な情報を掴み心の余裕を持つことで、客観的な行動ができるようになります。
うつ症状は早期発見・早期治療することで早く改善します。疑わしい症状がありましたら、専門医療機関を早めに受診するようにしましょう。
2020/04/15
新型コロナウイルスが世界的に流行しています。
県内でも感染者数が45人になりました。(14日時点)
ウイルスがうつらない、うつさないためには「3密」を避けることが重要です。
3密とは・・・
1.換気の悪い密閉空間
2.多くの人が密集している密集空間
3.手を伸ばしたら届く距離で会話をする密接場面
のことです。
3つの条件が重なる場では集団感染のリスクが非常に高くなります。
部屋をこまめに換気し、このような空間を避けて生活しましょう。
外出の際は必ずマスクを着用し、帰宅した際はうがい、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒を行い、よく触れるスマートフォンなどの身近なものもできるだけ除菌を行いましょう。
疑わしい症状がある場合は、帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
【新潟市 帰国者・接触者センター】025-212-8194
2020/03/20
3月19日、新潟市内でのコロナウイルスの感染者数が計24人となりました。
【新型コロナウィルスについて】
■感染方法・・・現在どのように感染が広がっていくのか解明中です。咳やくしゃみで飛沫感染する可能性が高く、潜伏期間は2日〜14日とされています。発熱や咳、息苦しさなどの症状が現れる前でも、周りにいる人に感染を広げてしまう可能性があります。
■症状・・・これまでに確認された症例では、空咳(たんのないせき)と発熱を訴えていました。中には息苦しさ、のどの痛み、頭痛などの症状が現れる人もいます。
■予防・・・現状できる予防策として、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。手と同様に、スマートフォンやパソコンのキーボード、ヘッドフォンなどにもウイルスは付着します。よく触れる身近なものも除菌を行いましょう。
飛沫感染の可能性が高いため、外出時はマスクの着用をお勧めします。
また屋内では、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごす際はご注意ください。
できるかぎり予防を行い、疑わしい症状がある場合は帰国者・接触者相談センターへご相談ください。
新潟市 帰国者・接触者相談センター:025-212-8194