2022/04/26
ゴールデンウィーク 休診のお知らせ
ゴールデンウィーク中の、5月2日(月)は休診となります。
2日以外は暦通りの休診となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
2022/04/26
ゴールデンウィーク中の、5月2日(月)は休診となります。
2日以外は暦通りの休診となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
2022/04/11
年明けから県内の新規感染者数が増えており、高止まりが続いています。
まん延防止等重点措置期間が終了後、長時間・大人数での飲食が増え、若い世代を中心に感染が拡大しています。
飲食を伴う会合や県境をまたぐ不要不急の移動などは、慎重に判断しなるべく控えるようにしましょう。
家庭内や職場での感染防止対策も引き続き必要です。
以下の点にご注意ください。
● 外出の際は必ずマスクを着用し、3密を避け安全な距離を保ちましょう。
● うがい、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒を行い、こまめに室内の換気を行いましょう。
(窓を開けているだけでは室内の空気が循環しないため、対角線上にあるドアや窓を2ヵ所開放すると効果的です。窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置しましょう。)
● よく触れるスマートフォンなどの身近なものもできるだけ除菌を行いましょう。
● 職場での飲食は距離を空け、別々にとるようにしましょう。また、休憩時間の会話は短時間で行いましょう。
気になる症状がありましたら、新潟県新型コロナ受診・相談センターへご連絡ください。
2022/03/15
新年度を控えて、健康診断をお考えの方も多いのではないでしょうか。
健康診断はご自身の健康状態を確認し、生活習慣を見直すきっかけになります。
早期には目立った自覚症状がなく、症状が現れた時にはすでに進行しているという病気は少なくありません。
そのような自覚症状のない初期段階での異常を発見できる良い機会です。
ぜひ年に1回、定期的な健康診断で、健康状態を確認し病気の予防につなげましょう。
当院では一般健康診断の他、各種がん検診、特定健康審査、予防接種を行っております。
この機会に、日頃気になっている症状について一度健診されてみてはいかがでしょうか?
お電話または専用フォームからご予約ください。
健康診断後の診療や再検査も詳しく診させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
2022/02/17
冬は寒さにより体が冷え、腹痛が起こりやすくなります。
原因としては、体の機能が停滞し胃腸の動きが弱くなり、
食事を十分に消化できず腸へ送り出してしまうことがあげられます。
また、腹痛だけでなく同時に下痢になる方もいます。
下痢も腸の機能が停滞していることが原因です。
【対処方法】
●お腹と腰回りを温める
日頃からカイロや腹巻きなどを使用し、お腹と腰回りを温めましょう。
また、湯船にゆっくり浸かり体全体を温めることもおすすめです。
(カイロは一部だけに熱を加え続けると、低温火傷になる場合がありますのでご注意ください。)
●適度に運動をする
血行を良くするためにウォーキングやストレッチなど適度な運動がおすすめです。
お腹の痛みが強い場合は安静にしましょう。
●温かい食事をとる
お腹が冷えないよう温かい食事を摂り、体の内側からも温めましょう。
生姜、根菜、豆類などを使った料理やハーブティーなどがおすすめです。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
2022/02/16
新型コロナワクチンの3回目の接種のご予約を、
接種券が届いた方からお電話にて承っております。
●ご予約はこちらまで
TEL 025-246-1800
2021/06/10
6月に入り気温が高くなる日が増えてきました。
新型コロナウイルス対策により、マスクの着用が引き続き求められています。
気温が高い中マスクを着用すると、気づかない間に熱中症になっている場合があります。
熱中症になる前に以下のポイントに注意して予防を行いましょう。
【熱中症の予防ポイント】
1.屋外で人との距離(少なくとも2m以上)を十分に確保できる場合は、マスクをはずしましょう。
2.暑い日にマスクを着用している場合は、強い負荷のかかる作業や運動は避け、のどが渇く前に水分補給を行いましょう。(1日あたり1.2リットルを目安に)
3.コロナウイルス予防のため、エアコンをつけている時も換気を行いましょう。換気によって室内温度が高くなりますので、エアコンの温度をこまめに調節しましょう。
4.日頃から体温測定・健康チェックを行い、体調の悪い時は無理せず静養するようにしましょう。
5.3密を避けつつ、特に熱中症になりやすい高齢者や子ども、体の不自由な方へより注意を払いましょう。
少しでも異常を感じたら、早めの受診をおすすめします。
お気軽にご相談ください。
2021/05/14
4月下旬より県内の感染者数が増え続けております。
緊急事態宣言も延長され、より一層注意が必要です。
県境をまたぐ不要不急の移動や飲食を伴う会合などは、慎重に判断しなるべく控えるようにしましょう。
家庭内や職場での感染防止対策も引き続き必要です。
以下の点にご注意ください。
・外出の際は必ずマスクを着用し、3密を避け安全な距離を保ちましょう。
・こまめにうがい、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒を行い、室内の換気を行いましょう。
・よく触れるスマートフォンなどの身近なものもできるだけ除菌を行いましょう。
・職場での飲食は距離を空け、別々にとるようにしましょう。また、休憩時間の会話は短時間で行いましょう。
気になる症状がありましたら、新潟県新型コロナ受診・相談センターまたは、
接触者相談センターへご連絡ください。
2021/02/26
新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。
全国の新規感染者数は1月中旬以降減少傾向となっていますが、
重傷者数、死亡者数は引き続き高い水準にあります。
新規感染者を減少させるためにも、引き続き感染対策を行いましょう。
・外出の際は必ずマスクを着用し、3密を避け安全な距離を保ちましょう。
・こまめにうがい、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒を行い、室内の換気を行いましょう。
・よく触れるスマートフォンなどの身近なものもできるだけ除菌を行いましょう。
気になる症状がありましたら、新潟県新型コロナ受診・相談センターまたは、
接触者相談センターへご連絡ください。
2021/01/13
冬は普段便秘ではない方も便通が悪くなったり、日頃から便秘の方は症状が悪化する方が多くなるため、普段から注意が必要となります。
要因としては、お腹の冷えや運動不足、水分の摂取不足などがあげられます。
たかが便秘と思って安易に市販の下剤で対処していると、腸の働きがどんどん落ち、重症化してしまいます。
比較的軽度の急性腸炎などで一時的なものならまだ安心できますが、
ある程度持続するようであれば大腸ガンなどの危険な病気が潜んでいることもあります。
普段から注意し予防していきましょう。
【注意が必要な症状】
●排便の後も、便が残っている感じがする
●お腹の張りがある
●便秘と下痢を交互に繰り返す
●便秘か下痢が2週間以上続く
●血便や黒い便
●強い腹痛
【予防法】
●運動をする
冬は外出する機会が減り、運動量が減ってしまいます。
運動をすることで腸内の善玉菌が増え、便秘になりにくくなります。
適度な運動を心がけましょう。
●適度に水分を摂取する
冬は夏より喉の渇きを感じにくく、水分を摂る機会が減ります。
水分が不足すると便が硬くなるため、適度に水分を摂りましょう。
●お腹を暖める
お腹が冷えると腸の動きが鈍くなり、血行が悪くなります。
すると腸内の悪玉菌が増え、便秘につながりやすくなります。
当院では便秘外来で便秘の種類に合わせて検査を行い、日常生活習慣改善指導や必要に応じて下剤を適宜使用します。
また、症状によっては専門病院を紹介いたします。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
2020/12/17
12月29(火)午後〜1月3日(日)は休診とさせていただきます。
ご了承の程よろしくお願いいたします。