てらしま外科・内科クリニック 新潟市中央区万代メディアシップ

新潟市中央区万代メディアシップ(新潟日報)内にある「てらしま外科・内科クリニック」からのお知らせです。診療内容:消化器内科・外科・肛門外科・内科

お知らせ

2025/08/01

お盆休診のお知らせ

お盆期間のため下記の通り休診とさせていただきます。

8月12日(火) 通常診療
8月13日(水)・14日(木) 休診
8月15日(金)・16日(土) 通常診療
8月18日(月)〜20日(水) 休診

ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

2025/07/16

7月18日(金) 診療時間変更のお知らせ

7月18日(金)は17:50 診療終了となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

2025/07/16

食中毒予防のポイント

食中毒は、細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生します。食中毒を防ぐために、細菌を食べ物に「つけない」、食べ物に付着した細菌を「増やさない」、食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」という3つのことが原則となります。

● つけない=洗う!分ける!

手にはさまざまな雑菌が付着しています。食中毒の原因菌やウイルスを食べ物に付けないように、次のようなときは、必ず手を洗いましょう。(例:調理を始める前/生肉や魚、卵などを取り扱う前後/トイレに行った後/動物に触れた後/食卓につく前/残った食品を扱う前)

● 増やさない=低温で保存する!

細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になりますが、10℃以下では増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。

● やっつける=加熱処理!

ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますので、肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれば安全です。ふきんやまな板、包丁などの調理器具にも、細菌やウイルスが付着します。特に肉や魚、卵などを使った後の調理器具は、洗剤でよく洗ってから、熱湯をかけて殺菌しましょう。

2025/07/01

7月1日(火)休診のお知らせ

7月1日(火)は「午後のみ」休診となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

2025/03/10

ビタミン・プラセンタ注射について

当クリニックは各種保険診療が中心ですが、
自由診療として『ニンニク(ビタミン)注射』『プラセンタ注射』を実施しています。
下記のような方におすすめです。

【ビタミン(ニンニク)注射】
●疲労の蓄積している方
●肩こりや腰痛のある方
●風邪を引きやすい方
●お酒を飲む機会の多い方
●タバコをよく吸う方

【プラセンタ注射】
●疲れの取れない方
●肌荒れの気になる方
●お酒を飲む機会の多い方
●アンチエイジング

疲れが取れない方、風邪を引きやすい方には、「ニンニク(ビタミン)注射」がおすすめです。
肌荒れの気になる方、二日酔い解消には「プラセンタ注射」が効果があります。

ご希望の方はお気軽にご予約ください。

2025/02/25

3/3(月) 臨時休診のお知らせ

3/3(月)は臨時休診となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

2025/02/13

血便は早めの相談、受診をしましょう

排便時に便に血がついていることがあり、多くの方は痔と思われると思います。
しかし「痔と思っていたが実は大腸がんだった」というケースがあるため、注意が必要です。
大腸がんは、早期に発見して早期に治療すれば治せる可能性の高い病気です。症状を放っておかずまずはクリニックを受診しましょう。

【血便の種類】
1.鮮血便・・・怪我の際にみられるような真っ赤な血が便に付着していたり、ペーパーに血が付着するといった、新鮮な血が便に混ざった状態です。肛門に近い直腸、S状結腸、下行結腸などからの出血が考えられます。

2.黒色便・・・血液が胃液と混ざって真っ黒になり、ドロドロの独特な便となるのが黒色便です。胃や十二指腸などの上部消化管のどこかで出血が起こっていることを示している血便です。

3.暗赤色便・・・出血してから時間が経過し血液が酸化していることや、小腸で分泌される消化酵素などによって色が変化したものです。小腸の大腸よりの部分や大腸の奥からの出血を疑うことになります。

4.粘血便・・・大腸は、粘膜に傷がつくと、修復、保護のために粘液を分泌します。そうした状態で、大腸のどこかで出血があると、大量の粘液に血が混じってイチゴジャムのようになって排泄されることがあります。
これが粘血便で、赤痢などの感染性大腸炎など大腸の炎症が原因となっているものです。

当院では大腸内視鏡検査、吐き気の少ない経鼻内視鏡検査(鼻から入れる胃カメラ)など各種検査が行えます。
いずれの症状もそのままにせず、早めに受診しましょう。

2025/01/06

正月明けの胃腸の疲れにご注意を

今年も忘年会、クリスマス、お正月と食べたり、飲んだりする日が続き、胃腸に変化はないでしょうか?
お正月明けの胃腸は疲れぎみで、胃もたれや消化不良を訴える人が多くなります。
胃や腸が不調な場合は、規則正しい生活と食事により、粘膜を保護し、胃酸の分泌量を適量に戻すようにし、早期治癒につとめましょう。

【対処法の例】
1.固いものや繊維の多いものは控え、少量で栄養価が高く、消化のよい食品を選びましょう。牛乳、豆腐、白身魚、やわらかく煮た野菜などが最適です。

2.酸味の強い食品、コーヒー、香辛料など胃液分泌を促進する食品は避けましょう。

3.適度な運動も腸の環境改善につながります。
血流が盛んになるので腸が温まり、善玉菌の働きが活発になります。
家の近くのコンビニに行くときは車を使わない、エレベーターやエスカレーターがあるところでも階段を
使うようにするなど、日々の生活の中に運動を取り入れてみましょう。

その他、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

2024/12/05

年末年始 休診のお知らせ

年末年始の休診ですが、
12/30(土)午前診療のみ 10:00〜12:30まで
12/31(火)〜1/5(日)休診
1/6(月)より通常通りの診療となります。
ご了承の程よろしくお願いいたします。

2024/12/05

年末年始の暴飲暴食にご注意を

クリスマスや忘年会、お正月のごちそうなど、イベント続きの年末年始はついつい食べすぎ・飲みすぎになりがちです。短期間に複数の飲み会に参加し胃腸に負担がかかると、体調を崩して胃痛・腹痛を起こしてしまう可能性があります。
さらに年末仕事が慌ただしくなるとストレスが原因で胃腸へ負担も増大。

爽やかな新年を迎えられるよう、食べ過ぎ飲み過ぎに注意し、規則正しい食生活を心掛けましょう。

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電話番号025-246-1800

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*1時間無料券を差し上げます。

*万代シテイ共通駐車サービス券を発行しておりましたが、メディアシップ専用駐車場(第一、第二共に駐車可)のみの駐車サービス券に変更になりました。

〈新潟駅から〉
徒歩約10分 バス約5分

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